腰 痛

腰痛でお悩みの方ちょっと考えてみて下さい

レントゲンやMRIで、ヘルニア、脊柱管狭窄症、腰椎分離症、すべり症、椎間板の変形、椎間関節の炎症などと言われた方。

 

もし本当に骨や軟骨が痛みの原因でしたら、朝から夜まで1日24時間何をしていても痛いはずです。みなさんの腰痛は、24時間ずっと痛いですか?痛くない姿勢や動作、時間はありませんか?

 

たとえば…

 

・美味しい物を食べている時

・お風呂に入っている時

・面白いテレビを見ている時

・じっと寝ている時

・仕事に集中している時

・趣味に没頭している時

・スマホに夢中になっている時

など 

痛い時もあれば、痛くない時もある。もしあなたの腰痛がそんな痛みでしたら、それはレントゲンやMRIに写っている骨や軟骨だけが原因とは言えません。

 

原因は「筋肉」です!

 

硬くなった筋肉が縮んだり伸びたりする時に痛みを感じるのです。逆に伸び縮みしていない時は痛みを感じません。痛みのない姿勢や動作、時間があるのでしたら、骨や軟骨はあまり関係ない言えます。

 

多くの腰痛患者様は、このような姿勢で来院されます。

 

人間というのは、無意識に異常のある部分を縮める逃避姿勢をとります。お腹が痛ければお腹を縮め、肘の関節に異常があれば肘を曲げ、膝の関節に異常があれば膝を曲げます。

 

それと同じで、もし腰の筋肉に異常があるのなら腰の部分を縮めます。いわゆる反らす姿勢です。ところがこの写真では、実際に縮めているのは腰ではなく腹部です。腰はむしろ伸ばしています。これは異常があるのは、前面部分であると体が知らせてくれているのです。


 

もし本当に腰の筋肉に異常があれば、次の写真のような姿勢になります。この仕事を26年やっていますが、このような姿勢で来院された方はほとんどいません。腰の筋肉に傷が入ってしまったようなアスリートくらいでしょうか。



ではどの筋肉が原因なのでしょう?

当院に腰痛で来院される方の症状

ベスト3

【1位】

かがんで物を取る時は腰が痛いけれど、まっすぐに立つと痛みはなくなる。

 

かがんでいる人

【2位】

ずっと座ってのパソコンや車の運転は腰が痛く、立ちあがる時も痛い。だけど立ちあがってしまえば痛みは和らぐ。

座っている人

【3位】

朝起きる時と顔を洗う時は痛いが、動き出すうちにマシになってくる。

寝ている人

 

さぁ、皆さまこれらの動きに共通する事は何かおわかりになりますか?

 

それは痛い時も痛くない時も、どちらの場合も腰そのものの動きには変化がないということです。

 

ではどこが動いているのか。それは股関節です。股関節を曲げる筋肉は大腰筋(だいようきん)、腸骨筋(ちょうこつきん)という部分で、合わせて腸腰筋(ちょうようきん)と言います。いわゆるコマネチの部分です。股関節を曲げる時の腸腰筋の収縮により、筋肉の中を通過している血管や神経を圧迫し、その結果腰自体に原因はないのに、腰の部分に痛みを感じているのです。

 

かがむ
かがむ動作
座る
座る動作
寝る
寝る動作

まっすぐに立ったり、歩きだすと腰痛が和らぐのは、腸腰筋が収縮していないからです。

立つ 歩く
立つ動作


「腰を曲げる」という日本語は正しい?

この2枚の写真をご覧下さい。これって腰が曲がっていますか?

 

どちらも前かがみの写真ですが、みどり色の線で表した腰の部分はどちらも曲がっておらず、まっすぐなままです。曲がっているのは、黄色の線で表した股関節です。つまり腸腰筋が縮んでいる状態なのです。

 

こういう姿勢で痛みを感じる方は、「腰を曲げると痛みが出る」と仰いますが、実際には腰は曲がっていません。

 

股関節を曲げると腰に痛みを感じているだけであると理解して頂けたら、治るスピードが早くなると思います。


注目すべきは腸腰筋

大腰筋 腸骨筋 腸腰筋 骨盤
腸腰筋

 

腸腰筋(ちょうようきん)という言葉を初めて聞く方も多いと思います。レントゲンには写らない大腰筋(だいようきん)、腸骨筋(ちょうこつきん)の縮んでいる症状こそ慢性腰痛の原因と言えるのです。だから腸腰筋の縮みを解消する事が腰痛治療だと考えております。

 

腸腰筋の縮みをどうやって取るの?と思われた方も多いと思います。そこでプロテックⅢという治療器が必ず必要になります!プロテックⅢで、ベッド上では不可能な「たかいたかいの状態」を作り、股関節に負担をかけない姿勢で腸腰筋のストレッチをしたいからです。


|当院の腰痛治療その1

浮腰式腰痛治療器

プロテックⅢ

プロテックⅢ 腰痛
ご高齢の方もたかいたかい

 

ここで言う「たかいたかい」とは、浮腰式腰痛治療器 プロテックⅢで体を浮かせてたかいたかい状態を作り、腸腰筋に体重をかけずに股関節を運動させ、縮んだ腸腰筋を伸ばしていく治療法の事をいいます。当院はプロテックⅢを正しく使用することができます。

 

今までの腰痛治療では治らない慢性腰痛を抱えた方が、多くお越しになっています。

 

※実は、痛いと感じている腰部に当てる低周波通電療法や、腰部けん引、骨盤矯正、気持ち良い腰部のマッサージ、痛い場所に貼るシップは、今のところ腰痛に効果があるという根拠はありません。

 

当院では腰痛に効果のある治療をしたい為、けん引やマッサージのみは行いません。


プロテックⅢ
プロテックⅢで治療中

プロテックⅢは、ただ単にたかいたかいの状態を作るだけではありません。バランスボールなども用いて、正しく腸腰筋を運動させます。

 

当院はプロテックⅢを正しく扱える、関西では数少ない整骨院です。

プロテックⅢ 腰痛
FMT腰痛治療協会 認定柔道整復師 合格証

つらい腰痛は「浮かせて」治す!

       (現代書林)

院長の考えが本になりました。

 

なぜ浮かせることで辛い腰痛が治るのか?

なぜ星状神経節レーザー照射が必要なのか?

 

理解して納得して治療を受けたら効果アップ!

プロテックⅢ


 

慢性腰痛のほとんどは、レントゲンやMRIで原因は分かりません。長引いている腰痛は、腰だけの治療していても治りません。腰そのものには痛みの原因はないからです。慢性的な腰痛は「腸腰筋」「脳血流量」を治療する必要があります。

 

ここまで読んでこられて、いきなり「脳血流量」という言葉が出てきたので「?」と感じる方もいると思います。

 

実は「脳」は腰痛にものすごく影響しています。実際には腰痛だけではなくあらゆる痛みに影響を与えます。

 

下記のような状態に当てはまる方はおられませんか?

脳が原因と思われる腰痛

 

☑休日家でゴロゴロしていたら腰が痛いが、平日に仕事に集中したら痛みはなくなる。

☑仕事が終わったらまた腰痛を感じる。

☑仕事をしていたら腰が痛いが、大好きなゴルフ中は痛くない。

☑パチンコでずっと座っていたら腰が痛いが、フィーバーがかかったら痛くない。

☑趣味に没頭中は痛くないが、それ以外の時は痛みがでる。

 

これらに「あっ!同じだ」と思う方、それは脳が原因する腰痛の可能性があります。好きな事や何かに集中している時は痛みを感じないが、気乗りしない事だと痛みを感じてしまう。良くあることですが、これも腰そのものに原因がある腰痛ではありません。

 

それには「ストレス」が大きく関わっています。ストレスによる頭痛や胃痛などはイメージしやすいですが、実は腰痛だって同じなのです。ストレスがたまると、血流が悪くなります。脳の血流も悪くなり、その結果痛みを強く感じるようになるのです。

 

|当院の腰痛治療その2

脳血流量をコントロールする

星状神経節レーザー照射

 

人間はのどの奥に星状神経節(せいじょうしんけいせつ)という、自分で自分をコントロールする自律神経の中の交感神経の親玉のような部分があります。その部分にスーパーライザーPXという近赤外線治療器でレーザーを当てる治療を正常神経節レーザー照射と言い、脳血流量、全身の血流UPにとても効果的です。

 

星状神経節レーザー照射
心地良くリラックスできる星状神経節レーザー照射

 

星状神経節レーザー照射は、当院ではほとんどの患者様が受けられています。大変心地良くウトウトと眠くなってしまうほど深くリラックスできる治療法で、当然ですが副作用も一切ありません。この腰痛治療を受けられる方には、治療内容に含まれております。

 

星状神経節レーザー照射についてもっと詳しく知りたい方は、ぜひこちらをご覧下さい。

 


まだある!腰痛の原因

腸腰筋の縮みや脳血流量などを中心に腰痛の説明をしてきましたが、当院にお越しになる腰痛患者様の腰痛の原因はまだまだたくさんあります。

①仙腸関節障害

②お尻の筋肉の縮み

③太ももの筋肉の縮み

④腹の横の筋肉(腹横筋・腰方形筋)の縮み

⑤肩甲骨の動きの悪さ

⑥筋膜(ファシア)の癒着

⑦喫煙

⑧栄養不足

⑨睡眠不足

⑩自分の腰は悪いのだという思い込み

⑪レントゲンやMRIで説明された病名に

 とらわれすぎている


 

これら、レントゲンやMRIなどの画像検査で写らない原因こそ、実は注目しなくてはならない部分なのです。

 

患者様お一人お一人の動き方、立ち方、歩き方を観察したり、日常にどのような姿勢が多いかなどをカウンセリングしていくことで腰痛の原因を探っていき、腰痛が出ない体を作る。これこそが腰痛治療なのです。

 

だから腰をマッサージして電気を当てるだけでは腰痛治療とは言えないと私は考えています。

 

あらゆる原因の腰痛に対応する為、にしだ鍼灸整骨院ではさらにこんな治療をします。

シンクロウェイヴ


栄養指導


 

<こんな方に>

☑ 整形外科で、「ヘルニア」「脊柱管狭窄症」「原因不明」と言われた方

☑ 薬やシップやマッサージで改善しなかった、慢性腰痛の方

☑ 今まであらゆる治療を試されて治らなかった方

 

 こんな方が慢性腰痛を克服しています

痛みの強い時は、週1回程度通院をされた方。(痛みが弱くなってきたら2週間に1回、3週間に1回という風に頻度を減らし、完全に痛みが取れたら終了です)慢性腰痛が一回で完治することはないです。

 

レントゲン等の検査で「ヘルニア」「脊柱管狭窄症」「腰椎すべり症」などの診断名を受けた方は、その診断名に翻弄されがちです。診断名が必ずしも痛みの原因ではないとご理解頂けた方が痛みを克服されます。

 

※ちなみに、腰痛の有無に関係なく、成人の70%以上はレントゲン撮影上はヘルニアであると言えます。

 

 

すみません

こんな方の腰痛治療はできません

腰痛がある方で、血尿がある方(腎疾患の疑い)、腹痛・血便がある方(消化器疾患の疑い)、不正出血がある方(婦人科疾患の疑い)、吐き気や食欲不振がある方(膵疾患の疑い)、高熱のある方(感染症の疑い)などの内臓疾患が疑われる方。

 

尿や便が出ていることが分からない程の足のしびれを伴う腰痛の方。

 

日に日に痛みが強くなり、じっとしていても痛い、眠れないほどの腰痛の方。

 

この様な症状の方は、まずかかりつけ医で診てもらうことが先決です。医療の適期を逃さない為に、当院では無理に治療を致しません。


 

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午後1時~9時まで受付

(水・土は午後3時頃まで)

 

治療時間は約1時間、院長が付きっきりで治療します。

症状に合った治療の準備をする為、予約制です。

時間は相談しましょう。

 

お気軽にご相談下さい。

 

料金 5500円 

(初診料 別途1000円)

※クレジットカードご利用頂けます